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調 査 地 |
地図名 |
地図番号 |
市町村名 |
市町村コード |
地 名 |
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仲宗根 |
402707 |
今帰仁村 |
306 |
クンジャー |
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St番号 |
５ |
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調査理由 |
1. 照合表では不明 ○2. 被度の高いサンゴ群集が広く分布する 3. その他必要と判明した （ ）
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調査海域概要 本部半島の北東、今帰仁村クンジャー海岸沖の礁原。海岸線から約100m沖までの底質は砂底とレキ底、さらに沖側は水深1.3m前後でうすく砂をかぶったフラットな岩盤が続いていた。海水はやや濁っており、特に海岸線近くでは白濁していた。岩盤上には枝状ミドリイシが優占的だが、直径１～２mの卓状ミドリイシやハナヤサイサンゴも混生していた。礁原のほぼ中央部には被度Ⅲの枝状ミドリイシ群落が長さ100m、幅40mの範囲でみられた。オニヒトデの食痕が数多く、10分間に６固体を発見した。
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解析照合表上の位置付け |
サンゴ群集 |
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調査地略図
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記 入 者 |
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