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調 査 地 |
地図名 |
地図番号 |
市町村名 |
市町村コード |
地 名 |
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笠利崎 |
4229−65 |
笠利町 |
528 |
用 |
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St番号 |
St−１ |
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調査理由 |
○1. 照合表では不明 2. 被度の高いサンゴ群集が広く分布する 3. その他必要と判明した （ ）
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調査海域概要 礁脚から礁縁部にかけて，卓状のAcroporaが被度U〜V程度で分布し，その中に被覆状のMontipora等が見られる混合相である。 リーラフラット上には，礁縁部に近い所では卓状AcroporaがT程度であるが，リーフ中央付近では，枝AcroporaがIVとなっている。（写真上の黒色パッチ）更に，岸寄りはFavia，Acroporaの混合相で被度はT程度。カギケノリなどの海藻も見られる。
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解析照合表上の位置付け |
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調査地略図 図中の点線は現地調査時の概略移動ルート
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記 入 者 |
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