1 期 日 平成15年10月16日(木)〜17日(金)
2 会 場 石川県立生涯学習センター
(石川県金沢市広阪2丁目1番1号 石川県広坂庁舎)
3 本年度の調査研究・活動事例発表会テーマ
「自然及び生態系に関するモニタリングについて」
4 日 程
1日目 10月16日(木)
| 
   時 刻  | 
  
   内 容  | 
 
| 
   13:00 13:30 13:40 14:40  | 
  
   受 付 ※会場 2階21号室 開 会・挨 拶 講演会「私のナチュラリスト志願−1人の新聞記者として−」 米田 満(北國新聞参与兼論説委員) 休 憩  | 
 
| 
   14:50  | 
  
   調査研究・活動事例発表会 1日目  | 
 
| 
   (  | 
  
   1 五箇 公一(独立行政法人国立環境研究所) 「輸入クワガタムシがもたらす生態影響」  | 
 
| 
   (  | 
  
   2 工藤 雅志(岩手県環境保健研究センター) 「岩手県におけるツキノワグマの保護管理状況について」  | 
 
| 
   (  | 
  
   3 梶 光一・岡田 秀明・山中 正実(北海道環境科学研究センター) 「知床岬におけるエゾジカの個体群動態と森林植生の変化」  | 
 
| 
   (  | 
  
   4 玉田 克己・富沢 昌章・梅木 賢俊・高田 雅之(北海道環境科学研究センター) 「夏鳥の減少と鳥類のモニタリング」  | 
 
| 
   (  | 
  
   5 上馬 康生(石川県白山自然保護センター) 「白山地域の爬虫類相−生息環境と垂直分布」  | 
 
| 
   16:05  | 
  
   休 憩  | 
 
| 
   (  | 
  
   6 東出 幸真(のと海洋ふれあいセンター) 「九十九湾におけるタチアマモの季節的消長」  | 
 
| 
   (  | 
  
   7 布和 敖斯尓・梶 光一(北海道環境科学研究センター) 「リモートセンシング技術を用いた北海道における野生生物の生息環境の評価」  | 
 
| 
   (  | 
  
   8 西野 麻知子(滋賀県琵琶湖研究所) 「早崎内湖ビオトープネットワーク復元の試み」  | 
 
| 
   (  | 
  
   9 北原 正彦(山梨県環境科学研究所) 「富士山地域におけるチョウ類の群集調査―二次的環境の重要性について−」  | 
 
| 
   (  | 
  
   10 谷川 潔(環境省生物多様性センター) 「今後の自然環境保全基礎調査の展開(仮題)」  | 
 
2日目 10月17日(金)
| 
   時 刻  | 
  
   内 容  | 
 
| 
   9:00  | 
  
   調査研究・活動事例発表会 2日目 ※会場 2階21号室  | 
 
| 
   (   | 
  
   11 中嶋 信美(独立行政法人国立環境研究所) 「遺伝子組み換え植物から野生種への遺伝子移行の可能性について」  | 
 
| 
   (   | 
  
   12 玉置 雅紀(独立行政法人国立環境研究所) 「遺伝子組換え植物の挙動調査用マーカーの開発と新たな組換え体解析手法の開発」  | 
 
| 
   (   | 
  
   13 嶋田 知英(埼玉県環境科学国際センター) 「奥秩父亜高山帯の樹木立枯れ実態と環境要因」  | 
 
| 
   (   | 
  
   14 富樫 均・糸賀 黎(長野県自然保護研究所) 「里山環境の特性把握と今後の継続調査の可能性〜長野市浅川地域を事例として〜」  | 
 
| 
   (   | 
  
   15 浜田 崇(長野県自然保護研究所) 「ライブカメラを利用した残雪モニタリング手法の検討」  | 
 
| 
   (  | 
  
   16 名取 俊樹(独立行政法人国立環境研究所) 「わが国高山帯での温暖化影響モニタリング事例について」  | 
 
| 
   10:20  | 
  
   休 憩  | 
 
| 
   10:30  | 
  
   自然系調査研究機関連絡会議 ※会場 3階35会議室  | 
 
| 
   12:30  | 
  
   閉 会  |