ロゴマークの使用について

国際生物多様性年ロゴ

国際生物多様性年のためのコミュニケーションガイドラインに述べられた所定の条件下で、ロゴの使用は認められています。ロゴの使用にあたり、同意書の提出が必要です。

国際生物多様性年:ロゴマーク
国連公用語:
英語(イギリス英語)、ロシア語、中国語、フランス語、アラビア語、スペイン語

その他の言語バージョンは、世界中のパートナーによって提供されています。各国の公定訳(含む、日本訳)を掲載しております。

ロゴの使用説明

このロゴのデザインは、発見と理解というコンセプトを伝えることを目的としています。デザインにこめられた、一連のアイコン化された象徴的な要素は、海の生物、植物、動物という諸相を含む生物多様性の領域を描き出しています。これらすべてが一体となって、生物多様性こそが「生命」なのだということと、今、わたしたち人類は、この「生命の歴史」の一員であるということを理解しつつあることを表しているのです。

国際生物多様性年:ロゴマーク

ロゴは、コアである以下の3つの要素から構成されています。

  • ・「2010」年。これは、キャンペーンとロゴの各要素の骨組みとなっています。
  • ・アイコン化された各要素。これらは生物多様性を表しています。魚、波、フラミンゴ、大人と子供、そして木から成っています。
  • ・キャンペーンタイトル。「2010国際生物多様性年」(“2010 International Year of Biodiversity”)です。

原則として、条件にかかわりなく、これらの要素は常に一体で使用します。ただし、キャンペーンタイトルは例外で、文字が識別できないような小さなフォーマットでは外したほうがよいでしょう。1つの指針として、70mmもしくは200ピクセル幅よりも小さいロゴではキャンペーンタイトルは用いません。

国際生物多様性年ロゴ:使用説明1

70mmより小さなロゴでは、タイトルは使用できません。

国際生物多様性年ロゴ:使用説明2

ロゴは、カラーもしくはグレースケールで使用可能です。EPS、 GIF、 高解像度JPEG(hi-res JPEG)、ウェブJPEG(web JPEG)の各フォーマットで使用可能です。また、背景が暗色の場合には、白色あるいは薄緑色(ライトグリーン)のアウトライン形式のEPSもしくはGIFフォーマットも利用できます。

ロゴの翻訳

キャンペーンタイトルは翻訳も可能です。以下は国連公用語による訳例です。ただし、キャンペーンタイトルの右端がロゴの最後の「0」より右にはみ出してはいけません。

国際生物多様性年ロゴ:翻訳1

下記のように、ロゴを2言語並べて使用することも可能です。3言語バージョンも検討されていますが、いずれの場合も、デザインの原則を尊重するものでなくてはなりません。このような特殊なロゴを使用したい場合は、使用を開始する前に、図案を提出してください。

国際生物多様性年ロゴ:翻訳2

余白

「0」の部分の4分の1円を使用して、余白の最小スペースを決めます。ロゴがヴィジュアル的に侵害されることがないように、ロゴのデザイン部の4辺全ての周囲(背景の縁、トリム、罫線など)にこの余白部分を設けてください。

国際生物多様性年ロゴ:余白

サイズ変更

ロゴは、最小でも幅45mmでなくてはなりません。幅70mmより小さいロゴの場合、タイトルは表示させません。

国際生物多様性年ロゴ:サイズ変更

他のロゴとの関係

他のロゴと並べて使用する場合、同じ高さに揃えて表示させます。使用する他のロゴのガイドラインを必ず参照し、特に余白について確認してください。原則として、各ロゴの間に十分な余白を設け、個々のロゴがそれぞれ独自に認識されるようにすることで、各ロゴの完全性を保つようにします。

国際生物多様性年ロゴ:他のロゴとの関係1

一緒に使用する他のロゴがグレースケールで表示される場合、当ロゴのグレースケール版を利用します。

国際生物多様性年ロゴ:他のロゴとの関係2

注意事項

ロゴは、以下の通り、所定の2つの緑色で表示されるものとします(「パレットカラー」の項目の指定値を参照してください)。ロゴの縦横比率に変更を加えることは認められません。フィルターその他の効果を加えることも一切認められません。キャンペーンタイトルのフォント、サイズ、位置は現状を維持し、一切の変更を加えることは認められません。白黒の文書に使用する場合、ロゴはグレースケールで表示するものとしますが、背景が暗色の場合は、下記のように白いアウトラインの形式で使用します。

国際生物多様性年ロゴ:注意事項1

暗色の背景では、白もしくは薄い緑色のアウトライン形式のロゴを使用します。

国際生物多様性年ロゴ:注意事項2

ロゴは明色の背景で使用することが可能です。ロゴと、ロゴの背景の色に、十分なコントラストを確保するようにします。

国際生物多様性年ロゴ:注意事項3

禁止事項

ロゴはスクリーン掛けして使用してはなりません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項1

所定の緑(濃い、薄い)色、グレースケール、白(アウトライン)以外、いかなる色で表示することも認められません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項2

暗色の背景で使用できるのは、白と薄い緑色のアウトライン形式のロゴのみです。その他の色の使用は認められません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項3

暗色の背景や、十分なコントラストが確保できない背景では、ロゴを使用できません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項4

暗色や、こみいった画像の背景では、ロゴを使用できません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項5

ロゴを押しつぶしたり、伸ばしたり、歪めたりして使用することはできません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項6

ドロップシャドウなどのいかなる効果を加えることも、フィルターをかけることもできません。キャンペーンタイトルの書体は、変更してはなりません。キャンペーンタイトルのサイズは、変更してはなりません。キャンペーンタイトルの配置は、変更してはなりません。

国際生物多様性年ロゴ:禁止事項7

書体

見出し(ヘッドライン)の書体はヘルベチカ・ノイエ・ローマン(Helvetica Neue Roman)です。代用書体としては、ヘルベチカ・ノイエ・ライト(Helvetica Neue Light)を、オンラインアプリケーションやワープロソフトではヘルベチカ・レギュラー(Helvetica Regular)を用います。

処理

見出しの最初の単語の最初の文字のみ、大文字とします。
全部を大文字にしてはなりません。
可能で、そして見た目に美しいのであれば、パレットカラーのうちの一色を用いて、見出しを記載します(下記参照)。

プライマリーパレットカラー

これらの色は、一般的に、生物多様性や自然を連想させます。これらを使うことで、生物多様性に関わる人々や取組に親近感と結束力を築けるでしょう。

国際生物多様性年ロゴ:プライマリーパレットカラー

セカンダリーパレットカラー

これら各色は、生物多様性のそれぞれ異なった側面を表現するものとして選ばれています。青は水、海、海洋生物を表します。緑は植物、森林、農業を表します。オレンジは太陽、楽観的考え方、希望を表します。各色は活気にあふれ、発見、理解、行動の精神を反映したものとなっています。

これら各色はロゴに使用してはなりませんが、例外的に、濃色の背景でアウトライン形式で使用する場合に限って緑色を使用することができます。

国際生物多様性年ロゴ:セカンダリーパレットカラー

アイコン化

ロゴを構成する各要素は、生物多様性の異なった側面を表現するためのアイコンとして使用することができます。

国際生物多様性年ロゴ:アイコン化

写真画像スタイル

写真画像を使用して、コミュニケーションに活気と意味を与えることができます。一般ルールとして、明るい(楽観的な)画像を使用しますが、ありふれたものとならないようにします。つまり、明るい配色で、独特のアングルや接写や趣向を凝らしたトリミングによる構図などで、人々の興味をそそり、魅了する画像が望ましいでしょう。使用可能な画像スタイルは2種類あります。

発見と興奮:

生物多様性の美しさ、複雑さを描写し、畏敬の念と冒険心を湧き起こすような画像。自然の中で見られる図案・模様などが挙げられます。

国際生物多様性年ロゴ:写真画像スタイル1

結びつき、集合性、行動:

人々が自然の一部であり、そして生物多様性と結びついていることを表現する画像。行動、中でも集団行動の価値を表現するような画像。

国際生物多様性年ロゴ:写真画像スタイル2

レターヘッド

以下は、レターヘッドの推奨テンプレートです。

国際生物多様性年ロゴ:レターヘッドテンプレート

レポートとポスター

以下は、ポスターやレポートの表紙に使用できるテンプレートです。ロゴの各要素は、ポスターで透かし(watermark)として使用できますが、1枚のポスターで使用できるのは1要素です。各要素は、プライマリーパレットにある濃い緑色で、5%のティントで使用します。

国際生物多様性年ロゴ:レポートとポスターテンプレート

大きいフォーマットでの使用

大きいフォーマットが使用されるのは看板広告や通路にかける横断幕などに対してですが、多くの場合、それらは通りすがりの人々がじっくり時間をかけて多くの情報を読み取ることのできない場所にあるものです。そういった場所では、情報を提供するというよりもむしろ、ティザー広告やアピール広告に使用することを推奨します。つまり、テキストを最小に抑え、代わりにロゴとその各要素に焦点を当てたものとします。

国際生物多様性年ロゴ:大きいフォーマットでの使用

オンライン

ウェブバナー等オンラインに掲載する場合は、大きいフォーマットと同様に、閲覧者を教育するというよりも魅了する機会ととらえましょう。テキスト部分を最小に抑え、ロゴと各要素を最大限に活用することを推奨します。

国際生物多様性年ロゴ:オンライン

アニメーション

アニメーションは、オンラインでよく見られます。オンラインアプリケーションや大きいフォーマットでの使用と同様、テキスト部分は最小にし、主にロゴと各要素に的を絞った使用となります。

アニメーションを使えば、ロゴの各要素に生命を吹き込むことができます。例えば、木が苗木から成長したり、フラミンゴがロゴのなかに飛んできたりすることも可能なのです。

下記は、それぞれの要素が一緒になってロゴを効果的に「作り上げていく」様子を表現する一例です。

国際生物多様性年ロゴ:アニメーション

使用ルール

ロゴの使用

国際生物多様性のロゴは、基本的に3種類の宣伝目的を想定しています。つまり、情報提供、資金調達、商業団体による使用で、概略は以下の通りです。

  • a.情報提供のためのロゴの使用

    情報提供のためのロゴの使用とは以下を意味する。

    • ・主として、説明的なもの
    • ・資金調達を目的としていないもの
    • ・商業団体による使用でないもの

    情報提供を目的として国際生物多様性年ロゴの使用を望む団体は、生物多様性条約事務局へ許可申請を行う必要があります。許可を求める際には、各団体は以下の書類を提出する必要があります。

    • ・団体情報に関する簡潔な説明文書(団体の成り立ち、その目的)
    • ・ロゴをどのように、どこで使用するのかについての説明

    情報提供目的で使用する前に、ロゴ使用を求める団体は「同意書」に署名をする必要があります。

  • b.資金調達のためのロゴの使用

    資金調達のためのロゴの使用とは、2010年に行われる国際生物多様性年の記念行事を支持する活動経費を捻出するための資金調達を目的とした使用を意味します。 資金調達のためのロゴの使用は、非商業目的の団体にのみ認められます。国際生物多様性年ロゴを資金調達目的で使用する意図のある団体は、生物多様性条約事務局へ許可申請を行う必要があります。資金調達目的でのロゴの使用許可を求める場合、各団体は以下の書類を提出する必要があります。

    • ・団体情報に関する簡潔な説明文書(団体の成り立ち、その目的)
    • ・ロゴをどのように、どこで使用するのかについての説明
    • ・資金調達がどのように行われるのかについての説明
    • ・予算の概要
    • ・国際生物多様性年に行われる活動費用をまかなうために、その収益金をどのように割り当てるのかについての説明

    ロゴを資金調達目的で使用する前に、ロゴ使用を求める団体は同意書に署名をする必要があります。

  • c.商業団体によるロゴの使用

    商業団体によるロゴの使用とは、商業団体が行うロゴの使用、または商業団体が関与したロゴの使用を意味し、商業利益や個人利益に結びつくようないかなる使用も含まれます。国際生物多様性年ロゴの使用を望むすべての商業団体は、生物多様性条約事務局へ許可申請を行う必要があります。ロゴの使用許可を求める場合、各団体は以下の書類を提出する必要があります。

    • ・企業や会社の情報
    • ・ロゴ使用案
    • ・ロゴが使用される国や自治領の名前
    • ・当該範囲内で、当団体が製造・販売する製品・サービスの本質
    • ・当該製品が、どのように2010年国際生物多様性年のメッセージの普及と関係するのか
    • ・ロゴの使用からどれくらいの収益を得ることを当団体は見通しているのか
    • ・予算の概要。その内容に、2009年に国際生物多様性年の準備として行われるローカル、国内、国際のそれぞれの活動、あるいは2010年に行われる国際生物多様性年に関連した活動の実施に賛同して、当団体はどれくらいの経費を負担し、また、ロイヤルティや拠出を行う予定かも含めること

    商業団体がロゴを使用する前に、生物多様性条約事務局と契約を締結することが必要です。この契約には「同意書」に関する規約が含まれます。また、上記の情報の詳細など、ロゴの使用に関する詳細な契約期間や条件についてもこの契約で決められることになります。さらに、この契約には、国連の契約に関する一般条件も盛り込まれます。

  • d. ロゴの使用期間

    「国際生物多様性年」のロゴは、2009年末から、2010年いっぱい、そして2011年の年初の数カ月の間、国連が、IYB関連の外部パートナーと共に、もしくは単独で、作成する発行物で使用されます。例えば、ポスターやカタログ、書物、ビデオ、フラッシュやパワーポイントを使用したプレゼンテーション、バナー、イラスト、アニメーションなどがあります。この間には、2009年中の国際生物多様性年の準備期間、2010年の国際生物多様性年の記念行事、2011年初旬になされるこれらの報告書も含まれます。

同意事項

国際生物多様性年のロゴをここに挙げられた用途で利用することを許可された団体は、以下の、「同意書」の条項すべてに同意するものとします。

  • ・ロゴ使用団体は、その活動が適用されうる法律に遵じて行われることを保証し、そうした活動により生じうるリスクを補填するための適切な保険を維持する責任を有する
  • ・国連および生物多様性条約事務局の両者は、署名者の活動について、いかなる責任も負わない
  • ・ロゴ使用団体は、ロゴの使用の結果生じる国連、生物多様性条約事務局およびそれらの職員に対するいかなる訴訟についても、国連、生物多様性条約事務局およびそれらの職員の責任を問うことなくそれらを擁護する

本ロゴが情報提供及び資金調達目的で使用される場合には、当該団体による「同意書」への署名が必須です。本ロゴが商業団体に用いられる場合には、上記の「同意書」の条項を「契約書」の中に盛り込んだうえで署名することが、必ず必要です。正式に署名をした「同意書」と「契約書」が生物多様性条約事務局に受理される前に、申し込んだ活動を行ってはなりません。

問い合せ先

Secretariat of the Convention on Biological Diversity
Attention: The International Year of Biodiversity logo review board
413 Saint-Jacques Street, suite 800
Montreal, QC, Canada
H2Y 1N9
Fax: +1 514 288 6588
Email: IYB2010@cbd.int

よくある質問(FAQ)

  • ロゴの色を好きな色に変えてもいいでしょうか?

    このロゴは本ガイドラインに示された色で表示するようにデザインされています。ロゴそのままの色を必ずご使用ください。ただし、グレースケールでお使いになることは可能です。

  • 翻訳したテキストを追加するにはどうすればいいでしょうか?

    英語部分を翻訳テキストと差し替えてください。Adobe®Illustrator®(拡張子は“.ai”)を利用し、テキストを入れ替えることを推奨します。その後、EPS、JPEGまたはPDFファイルを作成することが可能です。

  • このロゴを国、地域もしくは地元レベルでの国際生物多様性年のイベントやキャンペーンに利用することは可能ですか?

    このロゴの主な目的の1つは各種イベントと国際生物多様性年との関係を説明し、共同ブランド化を図ることですので、是非ご活用ください。ただし、「ロゴマークのご使用にあたって」をお読みになり、「同意書」を忘れずに提出してください。

  • このロゴを商用目的の製品に使用することは可能でしょうか?

    商品へのロゴ使用にあたっては、いかなる場合も事務局の許可を受けなければなりません。ロゴをご使用になるプロジェクト、生物多様性年との関連性などの情報提供をお願いいたします。また、契約書に、免責事項について盛り込む必要があります。(上記「使用ルール」セクションをご参照ください。)

  • どのようなファイルフォーマットが利用できますか?また、どれを使えばよいのでしょう。

    カラーおよびグレースケールのロゴがEPS、GIF、2種類のJPEGフォーマットで用意されています。(グレースケールのロゴについては、白黒の文書のみにご利用ください。)ロゴのサイズを変更する場合には、EPSをご利用ください。EPSはベクター形式のファイルなので、ロゴのクオリティーや完全性を保持できます。高解像度JPEG(hi-res JPEG)は、全ての印刷物へのご使用をお願いします。GIFとウェブJPEG(web JPEG)はweb上でのご使用をお願いします。透過性のある背景を持ったロゴが必要な場合やオンラインの場合にはGIFをお使いください。

    ロゴをアウトライン化したEPSとGIFフォーマットについてもご利用可能です。各々について、白と緑のバージョンがあります。暗色の背景にのみお使いください。

    さらに、各言語への翻訳用にAdobe® Illustrator® フォーマット(拡張子が”.ai”)のロゴも用意されています。作業用にのみご利用ください。翻訳が完了した時点で、EPS、JPEGまたはPDFフォーマットへの変換をお願いします。

  • 国際生物多様性年の「2010年」ロゴを単独で使用することは可能でしょうか?あるいは、生物多様性条約(CBD)のロゴや国連環境計画(UNEP)のロゴと一緒に使用しなければいけませんか?

    「2010年」ロゴについては、単独でご利用可能です。また、あなたの団体のロゴと合わせてご利用いただくことも可能です。CBDやUNEPのロゴの利用については、イベントや製品にこうした団体が参加していなければなりません。この場合、許可を受けなければなりません。こうしたご利用をされる際には、それぞれの団体のロゴ使用規程をご参照ください。

  • ロゴを利用するにあたって、どのような許可が必要ですか?

    ロゴ使用に関する許可は、生物多様性条約事務局が発行しています。この際、「同意書」への署名が必要になります。ロゴがどこで使用されているかを事務局で把握するため、この登録を行ってください。

  • その他の質問があるのですが?

    その他ご質問につきましては生物多様性条約事務局までご連絡をお願いいたします。

  • ご質問はIYB2010@cbd.intまでお願いします。

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