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温暖化
生態系や動植物分布の変化
温暖化生態系や動植物分布の変化高水温による白化したサンゴ群集

 島嶼(とうしょ)の生物や気温の低い高山に生育する高山植物等にとっては、地球温暖化の進行は大きな脅威となることが指摘されています。

 北海道のアポイ岳では、キタゴヨウというマツ科の針葉樹の高山への移動にともない、ヒダカソウなどの高山植物が減少しています。
また、1940年代には九州や四国南部が北限であったナガサキアゲハが1980年代から和歌山県、兵庫県など、2000年以降は関東地方でも確認されています。さらに、海水温の上昇がもたらすサンゴの白化現象も、温暖化の影響の一つです。

 モニタリングサイト1000では、自然性が高く人為的な影響の少ない森林サイトでの調査や複数のサイトで共通して実施する動植物相調査、さらにはサンゴ礁を対象とした調査により、温暖化の影響をいち早くとらえます。

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