HOME   | サイトマップ   |
失われるサンゴ礁
失われるサンゴ礁

 海の熱帯林とも例えられるサンゴ礁は、生物多様性の宝庫であり、生物学的にはもちろん、社会的、経済的にも重要な資源となっています。

 しかし、その豊かな生態系は、資源としての採取、過度の観光利用、水質汚染や赤土の流入、そして気候変動にともなう海水温の上昇など、人間活動によるさまざまな脅威に直面しています。

3時期の比較(石西礁湖・黒島)
3時期の比較(石西礁湖・黒島)
  • 1996年:
  • クシハダミドリイシ(卓状)やトゲスギミドリイシ(枝状)が認められ、被度は60%ほど。
  • 2000年:
  • ミドリイシ類は順調に成長、互いに接触して競合が起きている。とくにトゲスギミドリイシ(枝状)と
          クシハダミドリイシ(卓状)間で激しいせめぎ合いが起きている。被度は75%に上昇。
  • 2002年:
  • トゲスギミドリイシとクシハダミドリイシの生育が良好。被度はおよそ85%。
    環境省生物多様性センター
    〒 403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
    Tel:0555-72-6033
    mot@biodic.go.jp
    All Rights Reserved, Copyright Ministry of the Environment. Powered by POOSNET