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湖沼調査
新調査項目 (平成27年度から調査開始)
平成26年度に湖沼生態系の調査設計の見直しを行いました。

 平成26年度の湖沼分科会及び陸水域検討会では、「2009-2013年度とりまとめ報告書」の成果を踏まえ、湖沼生態系における大幅な調査設計の見直しを行いました。検討の結果、「プランクトン調査」及び「湖辺植生調査」については終了し、新たに「水生植物調査」及び「淡水魚類調査」を開始する方向となりました。
 これをうけて平成26年度より各ワーキンググループを設置し、各分野の研究者の方々にご協力いただきながら調査手法や調査サイト設置に関する検討を進め、平成27年度から調査を実施しています。

水生植物調査
水生植物調査写真1 水生植物調査写真2 水生植物調査写真3

 水生植物調査は、湖沼における水生植物相(フロラ)をモニタリングし、絶滅危惧種や在来種の生育状況、外来種の侵入状況などを通して湖沼の生物多様性の概況把握やその変化を捉えることを目的とする調査です。調査項目には定点フロラ調査、水質測定調査、エコトーン調査などがあります。
 平成29年度までに9つの調査サイトの設置および調査が終了しました。今後もサイト数を拡充しつつ、湖沼における全国的な水生植物相の変化の把握に努めます。
※調査結果の速報については、下記の各リンクからご覧になれます。


【平成27年度調査速報】
 ▽伊豆沼・内沼(宮城県)
 
▽頸城湖沼群(新潟県)
 
▽宍道湖(島根県)


【平成28年度調査速報】
 ▽然別湖(北海道)
 
▽小河原湖(青森県)
 ▽江津湖(熊本県)


【平成29年度調査速報】
 ▽ウトナイ湖(北海道)
 
▽河口湖(山梨県)
 
▽琵琶湖(滋賀県)


【平成30年度調査速報】
 ▽屏風山湖沼群サイト(青森県)
 
▽赤城大沼サイト(群馬県)
 ▽東郷池サイト(鳥取県)

淡水魚類調査
淡水魚類調査写真1 淡水魚類調査写真2 淡水魚類調査写真3

 淡水魚類調査は、湖沼の沿岸水域や周辺水域における魚類相の変化をモニタリングし、絶滅危惧種の生息・生育状況や外来種の侵入状況などを通して湖沼の生物多様性の概況把握やその変化を捉えることを目的とする調査です。定置網や投網、タモ網を用いた魚類相を把握するための調査を行っています。
 平成29年度までに7つの調査サイトの設置および調査が終了しました。今後もサイト数を拡充しつつ、湖沼における全国的な魚類相の変化の把握に努めます。
※調査結果の速報については、下記の各リンクからご覧になれます。


【平成27年度調査速報】
 ▽伊豆沼・内沼(宮城県)
 
▽西浦古渡(茨城県)
 
▽北浦爪木(茨城県)


【平成28年度調査速報】
 ▽琵琶湖(滋賀県)
 ▽鎮西湖(福岡県)



【平成29年度調査速報】
 ▽三方湖(福井県)
 ▽宍道湖(島根県)



【平成30年度調査速報】
 ▽ウトナイ湖サイト(北海道)
 ▽達古武湖サイト(北海道)


 各調査項目の詳しい調査方法については、モニタリングサイト1000調査マニュアルのウェブページに掲載されている水生植物調査マニュアル、及び淡水魚類調査マニュアルをご参照ください。

その他の調査結果へのリンク
平成27年度陸水域調査報告書
平成28年度陸水域調査報告書
平成29年度陸水域調査報告書

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