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平成22年度モニタリングサイト1000陸水域(湖沼)調査
「植生調査」を実施しました

 平成22年6月21日に宮城県の伊豆沼で、6月29日に茨城県の霞ヶ浦で、6月22日に滋賀県の琵琶湖で、6月20日に中海の島根県側で、モニタリングサイト1000陸水域(湖沼)調査の「植生調査」を実施しました。
 調査の実施に当たっては、伊豆沼サイトの財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団、中海・宍道湖サイトの島根大学汽水域研究センターなどにご協力いただきました。
 主な調査項目は、ヨシなど高茎植物の生育状況です。調査では、湖岸のヨシなどの群落に方形枠を設置して、枠内に生育する全個体数をカウントし、それぞれの高さと稈(かん:イネ科植物の茎を専門用語でこう呼びます)の直径を計測しました。これらのデータは、湖辺植生の現存量の目安になります。
 なお、9月には島根県の宍道湖でも植生調査を実施する予定です。

湖沼調査サイト位置図
調査風景
調査風景
琵琶湖サイトのヨシ群落(スケールバーは2m)


稈の直径の計測高さの計測(このヨシは182 cm)
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