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平成21年度モニタリングサイト1000陸水域(湖沼)調査
「植生調査」を実施しました

 平成21年9月29日に宮城県の伊豆沼で、9月23日に島根県の中海と宍道湖で、9月19日に茨城県の霞ヶ浦で、9月24日に滋賀県の琵琶湖で、モニタリングサイト1000陸水域(湖沼)調査の「植生調査」を実施しました。
 調査の実施に当たっては、伊豆沼サイトでは財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団に、中海・宍道湖サイトでは島根大学汽水域研究センターに、霞ヶ浦サイトでは国立環境研究所環境リスク研究センターに、琵琶湖サイトでは琵琶湖環境科学研究センターにご協力いただきました。
 主な調査項目は、ヨシなど高茎植物の生育状況です。調査では、湖岸のヨシなどの群落に方形枠を設置して、枠内に生育する全個体数をカウントし、それぞれの高さと稈(かん:イネ科植物の茎を専門用語でこう呼びます)の直径を計測しました。また、高茎植物以外の植物が出現した場合には、その種名も併せて記録しました。 これらのデータは、湖辺植生の現存量の目安になります。蓄積したデータを解析することで、効果的な「湖沼の健康診断」ができるものと期待されます。

湖沼調査サイト位置図
調査風景
琵琶湖サイトのヨシ群落(スケールバーは3m)


稈の直径の計測開花したヨシの穂

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