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1.身近な生きもの調査とは

 

  身近な生きもの調査は広く自然を愛好する方々の参加を得て、環境指標となる身近な動植物の分布や生態を調べ、国土や身近な自然環境を考察するものです。

  平成7年度はセミのぬけがら、平成8年度はひっつきむし(植物の果実)、平成9年度はツバメの巣を対象として実施してきました。

平成9年度のツバメの巣調査の中間とりまとめはこのホームページ内に掲載しております。


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