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日本の自然保護地域
大沼国定公園
 函館に近い景勝地で、公園区域には駒ヶ岳と山麓の大沼などの湖沼群が入っています。
 駒ヶ岳(1,131m)は円錐形の成層火山ですが、爆発によって崩壊を起し、山頂部は特異な形をしています。
 また、崩壊による泥流は山麓部の凹地を堰き止めて、大沼、小沼、蓴菜沼などの湖沼群を作りました。大沼は一番大きく、大小多数の島々を浮かべ、イタヤカエデ、シラカバなどからなる森林の新緑、紅葉が美しく、裏磐梯と似た風景を現しています。
 青函トンネルが開通し、カー・トレインが走るようになって、本州からのドライブが容易になりました。北海道の玄関口の景勝地として大いに利用されることでしょう。
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