
妙義山塊と神津牧場、荒船山、田口峠、十石峠などの山稜部を区域にした公園です。
妙義山は安山岩質の集塊岩や溶岩が侵食されてできた奇岩怪石の山峯で、白雲山(1,081m)、金洞山(1,104m)、金鶏山(856m)にわかれており、コナラ、ミズナラなどの木立ちがそれを修飾しています。
八風山(1,315m)から物見山(1,375m)、荒船山(1,425m)にかけては、メーサやビュートの地形を現し、独特の風景を見せてくれます。
佐久高原一帯はゆるい起伏の丘陵地帯で、柱状節理の発達した内山峡もあります。
この公園の特徴は、もちろん、集塊岩風景にありますが、そのほかに、神津、物見、志賀などの牧場が多いこと、和美、内山、十石など峠が多いことも特徴といえます。
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