大阪と奈良の府県境にまたがる生駒、金剛両山地と、それに直角に東西に延びる和泉山脈の一帯を区域にした公園です。
生駒、金剛両山地は花崗岩を主とする地塁山脈ですが、両者の間に第三紀の火山岩からなる二上火山群があります。和泉山脈は中生代の砂岩を主とし、南側を断層に限られた山脈です。
いずれも京阪神に近いのでレクリエーション価値の高い公園です。生駒山(642m)は大阪方面を眺める展望地点として多くの人を集めていますし、金剛山(1,125m)には金剛山寺、葛城神社があります。葛城山(959m)は古くから修験道の山として有名です。
この公園の内外には、四条畷神社、赤坂城址など、社寺や旧跡なども多く、史跡巡りも盛んに行われています。
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