
北九州工業地帯の背後の平尾台、福智山(901m)、皿倉山(626m)、風師山(362m)などの山地を区域にした公園で、首都圏の水郷筑波と南房総、中部圏の三河湾、近畿圏の金剛生駒とともに、その利用性に着目して設けられたものです。
平尾台はなんといってもこの公園のハイライトで、ドリーネ、ウバーレ、鍾乳洞などのカルスト地形が見ものです。
福智山は地塁ですが、皿倉山、尺岳(613m)とともにハイキングに利用されていますし、また、風師山は展望が優れています。
この地域の森林はほとんどが人工林ですが、人口稠密地帯に接しているので、好適な野外レクリエーションの場所を提供していますし、都市環境を保全するグリーンベルトの役目も果しています。
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