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日本の自然保護地域
壱岐対馬国定公園
 玄海国定公園の北西、玄界灘に浮ぶ壱岐、対馬の両島の海岸部を主体にした公園です。
 壱岐は九州本土より約21劼粒ぞ紊慮錨腓如堆積岩を基盤とした玄武岩台地の島です。海岸は比較的氏肢節に富み海食崖が見られます。
 対馬は九州本土から約86厠イ譟⊂紂下、二島に分れていますが、ともに第三紀層よりなる丘陵状の島です。この二島の間にある浅茅湾は樹枝状のリアス式海岸で風景の美しいところです。また、下島の龍良山(559m)にはカシ、シイ類の原生林、白嶽(519m)にはアベマキ、チョウセンヤマツツジなど大陸種の混る原生林、上島の御岳(479m)にはモミ、ツガの原生林があります。動物はツシマヤマネコ、ツシマテンなど固有種の棲息が知られています。
 このように対馬を彩る自然は、大陸と日本を結ぶものとして学術上大変貴重なものです。
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