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日本の自然保護地域
揖斐関ヶ原養老国定公園

 濃尾平野の西部を限る妙法ヶ岳(667m)、池田山(924m)、養老山地などの山岳地帯と、揖斐峡、多良峡などの渓谷と、さらに関ヶ原古戦場を加えた公園です。
 これらの山岳地帯の大部分は、秩父古生層からなり、かなり急峻な山容を現しています。なかでも、養老山地は東側を断層で限られた典型的な傾動山地で地学的な興味のあるところです。
 また、これらの山地を流れる河川は、揖斐峡、高橋渓谷、野原渓谷、多良峡などの渓谷を作っています。森林は北部は温帯林、南部は暖帯林になっています。
 この公園にはまた、関ヶ原の古戦場や不破関跡、華厳寺、横倉寺などがあり、見どころの多い休養地域になっています。
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