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日本の自然保護地域
愛知高原国定公園

 飛騨木曽川と天竜奧三河の二つの国定公園に挟まる公園で、段戸山(1,152m)、寧比曽岳(1,121m)、猿投山(629m)、道樹山(429m)などの木曽山系の低山地帯を区域にしています。
 この一帯は隆起準平原をなし、その間に、神越渓谷、香嵐渓などの渓谷を介在させています。森林はスギ、ヒノキなどの人工林が中心ですが、段戸山裏谷には小面積ながら、モミ、ツガの原生林があります。
 また、この公園には平勝寺、猿投神社定光寺など有名な社寺もあります。
 中京の人口稠密地域の外周部を巡って、天竜奧三河、愛知高原、飛騨木曽川、揖斐関ヶ原養老の4国定公園が配置されており、それらはちょうどグリーンベルトの役目をしています。
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