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1.概 要昭和62年、我が国28番目の国立公園として誕生した釧路湿原国立公園は、釧路湿原の主要な部分と湿原の東側及び周辺丘陵部からなり、約27,000haの区域を占めている。 釧路湿原は我が国最大の湿原で、我国に存在する湿原の約60%を占めている。湿原全体に生育するヨシと散在するハンノキ林、蛇行する河川等から構成される壮大な水平的景観の特異性ばかりでなく、高・中・低層湿原の特徴的な植生が見られる他、天然記念物のタンチョウをはじめ、我国最大の淡水魚イトウなど貴重な野生動植物の生息・生育地としても重要な地域である。 公園利用については、湿原の景観を生かした探勝、ドライブ等が盛んである。また近年、カヌーによる利用も増加している。 2.経 緯 昭和62年7月31日 指定 3.面 積 (1)地域地区別(単位:ha)
(2)土地所有別(単位:ha)
4.関係市町村 釧路市、釧路郡釧路町、川上郡標茶町、阿寒郡鶴居村 関係市町村別面積 単位:ha、(%)
5.その他 ラムサール条約登録湿地 7,726ha(昭和55年指定、平成元年拡張) 国設鳥獣保護区 10,940ha(昭和33年指定、昭和54年・平成元年拡張) 天然記念物 5,012ha (昭和10年指定、昭和42年拡張) 6.年間利用者数 約77万人(平成8年) |
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