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日本の自然保護地域
霧島屋久国立公園(霧島地域)について
1.概 要
 霧島地域の中核である霧島火山群は、その中央部にある韓国岳を最高峰とし、長径約20km、短径約10kmの楕円形の地域に大小20を超える火山が連なった一つの複合火山である。火山群は総称して霧島山と呼ばれている。
 霧島山には、火口が15、火口湖が10現存し、また、コニーデ、ホマーテ、アスピーテなどさまざまな形態の火山がある。
 霧島山は、原始性の高い自然環境を形成しており、標高900から1,200mにかけてのモミ、ツガ林やアカマツの老大樹群、山頂部のミヤマキリシマの大群落、えびの高原のノカイドウの群落などは霧島山を代表するものである。
 
2.経 緯
 昭和 9年3月16日 霧島国立公園として指定
 昭和39年3月16日 錦江湾、屋久島地域を追加
 昭和60年9月 5日 再検討
 
3.関係市町村
 宮崎県 都城市、小林市、えびの市、高原町
 鹿児島県 栗野町、牧園町、霧島町
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