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1.概 要本公園は、本州中部地方の山地帯の西端に位置し、白山連峰を中心とする南北約50kmに延びる山岳国立公園である。白山は富士山・立山と並び信仰の山として古くから日本3名山に数えられ、信仰のシンボルとして親しまれてきた。主峰御前峰(2,702m)をはじめとする高標高地は日本の高山帯の西南限に当たり、高山植物も豊富である他、ハイマツ・アオモリトドマツなど白山を分布の西南限とする植物も多い。また、ブナの原生林も広く残されており、このような豊かな植生はツキノワグマ・カモシカ等の大型ほ乳類やイヌワシ等の大型鳥類の生息地としても重要である。 利用形態は、登山や白山スーパー林道を利用したドライブ、山麓部での温泉保養が中心である。 <代表的な利用拠点> 〇中宮温泉集団施設地区;温泉を利用した宿泊施設等が整備され、白山自然保護センターでは自然解説や白山の調査研究が行われている。 〇白山スーパー林道;北部白山を横断し、白山の遠望や渓谷・滝の展望に優れている。 〇白山室堂;白山直下の山上に白山登山のための宿舎が整備されている。 2. 経 緯 昭和37年11月12日 指定(旧白山国定公園s30.7.1指定) 昭和53年 3月22日 公園計画の全般的な見直し(再検討) 昭和61年 9月12日 第1次点検公園計画の変更(第1次点検) 平成 7年12月22日 公園計画の変更(利用計画の変更) 3. 面 積 単位;ha(%) (1)地域地区別
(2)土地所有別
4. 関係市町村 富山県:東砺波(ひがしとなみ)郡(上平村) 石川県:石川郡(吉野谷村・尾口村・白峰村) 福井県:大野市・勝山市 岐阜県:郡上郡(白鳥(しろとり)町・高鷲(たかす)村)・大野郡(荘川(しょうかわ)村・白川村) 5. 年間利用者数 約156万人(平成8年) |
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