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1.概 要本公園は、北海道の中央部に位置し、お鉢カルデラ(爆裂火口の凹地)を形成する大雪火山群、今も噴煙をあげる十勝岳(2,077m)を主峰とする十勝岳火山群、然別湖周辺の然別火山群及び非火山性の石狩岳(1,962m)山群などからなるため通称「北海道の屋根」と呼ばれ、また、公園面積は我が国最大である。 本公園の最大の特徴は、その広大さと高い原始性にあり、奥深い山々に広がる豊富な高山植物群落や広大な自然林には、ヒグマ・ナキウサギ等の哺乳類、クマゲラ・シマフクロウ等の鳥類、ウスバキチョウ・ダイセツタカネヒカゲ等の高山蝶をはじめとする昆虫類等、多種の貴重な野生動物が生息する。層雲峡や天人峡の渓谷美探勝と温泉浴、 公園一帯における登山等を中心に、多くの利用者が訪れる。 <代表的な利用拠点> (1)層雲峡 火山活動に起因する柱状節理の渓谷景観・巨大な滝などが見所。 (2)勇駒別温泉 大雪山連峰の登山基地として、姿見の池周辺の自然探勝の基地として、温泉宿泊施設やロープウェイが整備されている。 2.経 緯 昭和 9年12月 4日 大雪山国立公園として指定 昭和 52年12月28日 十勝川源流部を削除(原生自然環境保全地域へ) 平成 7年 8月21日 国立公園の公園区域及び公園計画の全般的な見直し(再検討) 3.面 積 (1)地域地区別(単位:ha)
(2)土地所有別(単位:ha)
4.関係市町村 富良野市、上川郡(上川町、東川町、美瑛町)、空知郡(上富良野町、南富良野町)、 河東郡(士幌町、上士幌町、鹿追町)、上川郡新得町 5.年間利用者数 約614万人(平成8年) 大雪山国立公園ホームページへ |
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