地球規模生物多様性モニタリング推進事業

 気候変動や人為的開発、物・人の移動の広域化・高速化に伴う地球規模での生態系の劣化が問題となっている現在、地球の自然は国ごとの努力だけでは守る事が出来ないのが明らかになってきました。 国境を越えて生物種や生態系のモニタリング体制を確立し、それらに関わる様々なデータの収集・分析を行って、その変化を的確に把握し、評価していくことが不可欠です。
 なかでも、日本が属するアジア太平洋地域は、豊かな生物多様性を有するものの、その基盤情報の収集整備が遅れており、人為的開発や地球温暖化に伴う生物多様性損失の実態を的確に把握することが緊急課題となっています。
 このような背景の中、わが国は自然と共生する生活を営んできた伝統を活かし、様々な場面において生物多様性保全のためのリーダーシップを発揮していこうとしています。

 アジア太平洋地域の国々及び関係機関と連携を図り、2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に減少させるという2010年目標とその後の目標の達成のために、地球規模での生物多様性保全に貢献することを目指します。
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東・東南アジア生物多様性情報イニシアティブ

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地球規模生物多様性観測ネットワーク

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環境省自然環境局 生物多様性センター
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