応募は終了しましました。
|
| 【開催の目的】 |
本会議は、COP10での採択のために各国代表団へ提案された生物多様性条約における新しい戦略計画へのさらなる提言を行うために開催されます。
3つのセッションは、この新しい戦略計画の中で提案されている概ね3つの戦略的最終目標により構成されています。
それぞれのセッションでは提案されている2020年に向けた生物多様性目標について議論し、
それぞれの目標の進捗を評価するための指標を検討します。
|
| 【主 催】 |
環境省、DIVERSITAS(生物多様性科学国際共同計画)、名古屋大学、SCBD(生物多様性条約事務局)
|
| 【開催内容】 |
3月21日、22日の2日間にわたり、生物多様性保全に様々な面から関わりその最前線で活躍している
方々が世界中より多数参加して、COP10に対し何を発信していくべきか活発な議論を行います。
会場:名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂
使用言語:全プログラム英語(日英同時通訳有り)
|
| 【会議構成】 |
3つのセッションはほぼ同様に構成されています。構成内容は以下の通り。
1) CBD事務局による戦略的最終目標と想定されている 2020年生物多様性目標についてのプレゼンテーション
2) 各セッションにおける論点を紹介する講演(それぞれ15〜20分)
3) 科学者委員会による、提案された目標についての要点解説
4) パネルディスカッション、出席者との意見交換
出席者は科学者や政策立案者、この分野に関心のある主に日本や アジア太平洋地域からの一般市民で300〜500名を予定している
|
<プログラム> ※あくまでも現時点のものです。変更となる場合がございます。 3月21日(日) |
|
10:00 |
開会挨拶 田島一成(環境副大臣) M口道成(名古屋大学総長) Harold Mooney(DIVERSITAS科学委員会議長、米・スタンフォード大学教授)
|
|
10:30 |
基調講演 「生物多様性条約新戦略計画の策定」 David Cooper(生物多様性条約事務局) 「生物多様性条約を支持する新たな仕組み」 Anne Larigauderie(DIVERSITAS事務局長) |
|
11:00 |
科学と政策の対話:IPBESの設立に向けて 進行:足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)
パネリスト:
田島一成(環境副大臣)
Anantha Duraiappah
(IHDP〔地球環境変化の人間社会側面に関する国際研究計画〕事務局長)
Margaret Palmer(米・メリーランド大学教授、チェサピーク生物学実験所所長)
Harold Mooney(DIVERSITAS科学委員会議長、米・スタンフォード大学教授)
Mark Lonsdale(豪・連邦科学産業研究機構主任研究員)
|
|
12:00 |
(昼 食) |
| |
13:30 |
セッション1:生物多様性の喪失を引き起こす間接要因
議長: David Cooper(生物多様性条約事務局)
講演1 「市民、企業及び政府の協力体制の確立に向けて :共生社会への日本の挑戦」
矢原徹一(九州大学教授)
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)
講演2 「間接要因の作用:EUでの経験」 Ybele Hoogeveen(欧州連合環境保護庁)
講演3 「ガバナンス」 Phillipe Le Prestre(カナダ・ラヴェル大学教授)
講演4 「市民への普及啓発」 Thomas Elmqvist(スウェーデン・ストックホルム大学教授)
|
|
15:30 |
(休憩) |
|
16:00 |
ディスカッション |
|
17:00 |
1日目終了 |
|
<プログラム> 3月22日(月・祝) |
| |
9:00 |
基調講演 「21世紀における生物多様性の未来:生物多様性条約における地球規模生物多様性概況第3版(GBO-3)」
Paul Leadley(仏・パリ第11大学教授) |
|
9:30 |
セッション2:生物多様性の喪失を引き起こす直接要因
議長: Robert Scholes(南アフリカ科学産業技術研究所)
講演1 「淡水生態系でのかく乱の現象」
Margaret Palmer(米・メリーランド大学教授、チェサピーク生物学実験所所長)
講演2 「日本における生物多様性の変化を引き起こす直接要因の影響の減少」
中静 透(東北大学教授)
(10:30〜11:00休憩)
講演3 「東南アジアにおける生物多様性の変化を引き起こす直接要因の影響の減少」
Rodrigo Fuentes(ASEAN生物多様性センター長)
パネルディスカッション
-「山地系におけるかく乱の減少」
Eva Spehn(GMBA〔地球規模山地生物多様性評価〕事務局、スイス・バーゼル大学)
-「持続可能な農業の育成」
Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学教授)
-「外来種の管理」
Mark Lonsdale(豪・連邦科学産業研究機構)
ディスカッション
|
|
12:15 |
(昼 食) |
|
13:30 |
セッション3:生物多様性とそれに関連する生態系サービスの保全と回復
議長: Anantha Duraiappah(IHDP事務局長)
講演1 「SATOYAMAイニシアティブ」
武内和彦(東京大学教授、国連大学副学長)
講演2 「生態系サービスの管理〜南アフリカの経験を通して」
Robert Scholes(南アフリカ科学産業技術研究所)
講演3 「体系的保全計画」
Daniel Faith(オーストラリア国立博物館)
|
|
15:00 |
(休 憩) |
| |
15:30 |
パネルディスカッション
-「農業生態系の回復と農業における遺伝的多様性のステータスの向上」
Lijbert Brussaard(オランダ・ワヘニンゲン大学教授)
-「漁業の回復」
松田裕之(横浜国立大学教授)
-「温室効果ガス削減に関する生物多様性の役割強化」
Sandra Diaz(アルゼンチン・コルドバ大学教授)
ディスカッション/最終勧告 |
|
17:00 |
終了 |
| |
<参加申し込み>
|
参加御希望の方は、下記登録フォームからお申込みください。 COP10プレ・コンファレンス 参加受付フォーム (事務局の「株式会社サイマル・インターナショナル」のページへとびます。)
|
COP10プレ・コンファレンス 参加受付FAX用紙(PDFファイル) FAXにて参加登録をご希望の方は、↑こちらから用紙をダウンロードして FAX番号:03−3524−3135 (「COP10プレ・コンファレンス事務局」)までお申し込みください。
|
募集は終了しました。
<問い合わせ先>
【参加申込みについて】
「COP10 プレ・コンファレンス」 事務局
c/o株式会社サイマル・インターナショナル
〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6 築地えとビル5F
Tel: 03-3524-3134 Fax: 03-3524-3135 E-mail: biodiversity@simul.co.jp
【開催内容について】
環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室 担当者:中島、奥田
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎5号館
Tel: 03-3581-3351(代表)