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センター野外情報(2022-2023)

生物多様性センター周辺の四季の移り変わりを写真を通してご紹介しています。サムネイル(小画像)をクリックすると写真をご覧頂けます。

                   
暖かくなり、小さいフキノトウがたくさん出てきました。(2022年4月26日)
ミツバツツジが咲いていました。花言葉は「節制」、「抑制のきいた生活」で、現在の私たちの生活様式に一致していますね。(2022年5月2日)
セイヨウタンポポが咲いていました。地域によっては、食用や薬用にも用いられるとのことです。(2022年5月2日)
センターの外壁に産み付けられた卵からカマキリの子どもが生まれ、元気に動き出しました。(2022年5月27日)
駐車場の隅にヤマユリが咲いていました。大きくてきれいなので、この場所でもとても目立っています。(2022年7月21日)
階段の手すりにいたアカスジキンカメムシです。夏には昆虫たちが活発になっています。(2022年8月16日)
段々寒くなり、木によっては色づきはじめました。(2022年10月6日)
富士山の山肌に農鳥(のうとり)が現れました。地元では農作業を始める目安とされています。(2023年5月2日)
ツマトリソウが咲いていました。1cmほどの小さな花ですが白くキレイです。(2023年6月2日)
最近雨が続いておりますね。湿度が高いためか、階段でコウガイビルの仲間が観察できました。(2023年6月13日)
今日は珍しいお客さんがセンターの玄関に訪れました。模様がありますが、アオダイショウです。(2023年6月30日)
窓の外側にアシナガバチが巣を作っていました。風雨を避けられる軒下などを好むようです。(2023年7月6日)
センター玄関先に中型哺乳類のフン(糞)が落ちていました。コウチュウ(昆虫)類を食べているのがよく分かります。(2023年8月1日)
富士山に雪が積もりました。気温も低くなり冬が近づいてきているのを感じます。(2023年10月16日)

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