解説ページはここをクリック↓
法律の施行状況検討
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」の附則第7条では、法の施行(平成16年2月19日)後5年を経過した場合において、法律の施行状況について検討し、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとしています。
【平成21年の施行状況の検討結果】
◎検討結果
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の施行状況の検討について」
(平成21年8月)
◎パブリックコメント
○ H21.05.18
募集
/
結果
◎中央環境審議会 野生生物部会 遺伝子組換え生物小委員会
○ H21.03.25
議事概要
/
会議録
/
議事次第・資料
○ H21.02.17
議事概要
/
会議録
/
議事次第・資料
◎中央環境審議会 野生生物部会
○ H21.02.02 議事概要 /
会議録
/ 議事次第・資料
【平成27年度の施行状況の検討結果】
※法律の附則第7条に基づくものではなく、任意の施行状況の検討を実施。
◎検討結果
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の施行状況の検討について」
(平成28年8月)
◎パブリックコメント
○ H28.03.10
募集
/
結果
◎中央環境審議会 自然環境部会 遺伝子組換え生物等専門委員会
○ H27.11.09
議事概要
/
議事録
/
議事次第・配付資料
○ H28.01.22
議事概要
/
議事録
/
議事次第・配付資料
◎中央環境審議会 自然環境部会
○ H28.08.30 議事概要 / 議事録 /
議事次第・配付資料